発注管理データベースのご紹介（IT導入補助金2023　対象ITツール）

発注管理データベースとは

発注内容を登録して伝票発行。作業状況と記録して、納品状況を可視化します。

１．発注伝票画面で発注内容を登録。

２．発注伝票を印刷します。

３．納品ごとに状況を登録し、納品状況を把握。

４．清算処理で支払状況を管理します。

細かな発注を担当者まかせにしていませんか？

【質問】

大口の発注は、発注書で管理しているものの、内職などの小口の発注は数が多く管理が煩雑ではありませんか？小口の発注を管理する方法はご存知ですか？

【答え】

発注単位で納品状況を把握することで、簡単に状況が見える化できます。発注伝票とセットで納品伝票を印刷して運用すれば、委託先を含めて新しいワークフローが簡単に作れます。

機能について

MS ACCESS バージョン2016以上（マクロ有効化 設定要）
※ランタイムバージョンは非推奨

【機能一覧】

パッケージ価格

発注管理データベース 　 　一式

　・プログラム実行モジュール
　・簡易マニュアル
　・初期導入支援（3 日程）
　・導入後問い合わせ（電話対応） 受付時間 平日9:00～17:00

　※カスタマイズのご要望は別途お見積りにて承らせていただきます。
　※導入後の追加の訪問対応は　5,000円/時間にて承らせていただきます。
　※データ活用運用支援パックにて発注管理デーベース導入後の運用支援をご提供いたします。

機能のご紹介

発注伝票登録画面

発注内容を入力して登録。連続登録が可能です。

発注伝票 兼 納品伝票

作業資材に添付し、委託先へ送付。納品時は半券の納品伝票を返却頂きます。

納品伝票登録

納品伝票に印刷されている発注№を入力して納品状況を登録します。

進捗管理表

発注単位の進捗状況を一覧で出力します。

清算処理

納品単位で一括清算処理を実行します。

清算状況管理表

清算状況を一覧で確認します。

セキュリティ

データベース起動時にユーザとパスワードを入力して使用します。
※パスワードは英数字＋記号で8文字以上を推奨します

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